東京に帰って来た。早速仕事。いつのまにか私の帰ってくる場所はこの街になってたんだなぁ。
夜に愛するにゃー氏と数日ぶりに対面。普通。そして松屋デビュー。あと吉野家すき家に行けばそれ系(?)制覇だ。
帰って来て、早速ミスを犯す。ああまたやってしまった。えーと、何のために帰って来たんだっけ。
…仕事をするためか。

夜中にゃー氏の後輩が泊まりに来る。私は寝てた。ふと目覚めると、部屋の外から笑い声。なんだかいいなぁと思ってまた眠りにつく。
親というものは尊敬できる存在であってほしい。私はきっと親が死ぬまでそれを願い続ける。
あと恋人というものも。だから頑張らなくちゃ。口だけにならないように。