重さは同じであるはずなのに

本日、にゃー氏が私の職場に処方箋を持ってきた。
タイミングよく私が投薬できたのだけど、いつもより緊張したししっかり監査した。でもそれじゃダメなのだ。恋人だろうと知らない人だろうと、処方箋の重さは同じ、責任の重さも同じでないと。それができない私はまだまだひよっこだってことなんだろうな。
でも、研修の時に言われたこと。自分の大事な人に自分が薬を渡しても大丈夫なように早くなれ、と。
そういう意味では今日は私にとって大切な一日になったと思う。