暗く悲しいことは
もう書かないようにしよう。それを当面の目標にする。もしそういうことで体の中が支配されそうになっても、上手く付き合っていこう。ここに吐き出さずに。ドクターに相談すればいいし、元気が出る薬を飲むのもいいし、風に吹かれればいいし、それでもどうしてもダメならにゃー氏にぶつけるのもたまにはいいかもしれない。だけど極力彼に迷惑をかけないように。彼の人生は彼のものであって、決して私や他の誰のものでもないのだから。この病気は必ず治る。そう学生の時に勉強した。何より、焦らないことだ。
日曜は仕事のあと、東京オペラシティに行って君の身体を変換してみよ展*1を観に行った。佐藤雅彦はこれ↓しか知らなかったのだけど。あとピタゴラスイッチ。
- 作者: 佐藤雅彦
- 出版社/メーカー: 毎日新聞社
- 発売日: 2003/03/01
- メディア: 単行本
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家に帰って来て餃子を包んで新しい炊飯器でご飯を炊く。ごはんってこんなに美味しかったっけ？
今日は渋谷で全体会議。ためになる話も、ためにならない話もあった。
思えば3連休は全部仕事だった。世間とのズレを感じる。休みが不定休だと、「休みまであと何日」って感覚しかなくて曜日感覚もなくなる。ずっと今の店舗で、こういう不定休のまま仕事を続けるのは辛いなと思う。何よりにゃー氏と休みが合わないのがなんだか勿体ない。せめて日曜は確実に休みとかだといいのに。
