冴えない一日。
朝は起きれない、胃は痛い、にゃー氏はいない。電車に乗りたくない。外は寒い。
自分を奮起させるためにコンビニで大量にお菓子を買って出勤。みんなのお菓子ボックスにぎゅうぎゅうにつめこむ。
エレカシのある曲がずっと頭に流れる。
知らない人との会話でしっかりとこの世界に繋がっている自分を知る。
ありがとうと言われる職業に就いている。そのことに救われる瞬間は確実にあるからこの仕事を呪えない。